自己紹介

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柴田研究室は2013年3月からスタートした
DNA修復を研究するラボです。


私たちの研究室では人体のあらゆる場面で発生するDNAの傷が、どのように修復されるかを統合的に理解することで、DNA修復反応をmanipulation(操作)し、様々な医療の場面に応用することを目指しています。

例えば、がん治療における放射線治療やシスプラチン等の化学療法は、DNAを傷つけることによってがん細胞を殺します。つまりここでは、“がん治療時に起こるDNAの傷”がどのように修復されるか、又はされないかを明らかにすることで、がん治療に貢献出来ると考えます。

私たちは、群馬大学腫瘍放射線科の研究チームと共同で臨床研究を進め、先端医療である重粒子線治療時のDNA修復反応を研究しています。基礎研究の面では、超高解像度顕微鏡を含めた新しい技術を駆使することで、これまでの技術では見ることが出来なかった“生きた細胞でのDNA修復を可視化する”ことに挑戦しています。

生命現象としてのDNA修復の解明が、がん治療を含めた様々な医療における応用に繋がることを信じて、私たちは日々研究に励んでいます。


研究テーマ:
1.DNA二本鎖切断修復経路の研究
2.超高解像度顕微鏡によるDNA損傷可視化の研究
3.DNA損傷によって引き起こされる免疫応答の研究
 
キーワード:
1.DNA修復、DNA二本鎖切断、正確な修復、突然変異、転写共役修復、DNA修復操作薬開発
2.重粒子線、蛍光イメージング解析、超高解像度蛍光顕微鏡、3D-SIM、AI画像解析
3.抗PD-1治療、PD-L1発現調節、がん治療前予測、放射線治療、化学療法剤、低酸素

新着情報 News!!

●2018.11.15
[NEW!! ]
The 34th Radiation Biology Center International Symposium / The 2nd International Symposium on Radiation Therapeutics and Biology”Molecular Targets and Precision Cancer Medicine: From basic research toward translation”にて、柴田、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田(シンポジウム講演)「Elucidation of the molecular mechanism underlying PD-L1 expression in response to DNA damage」
萩原(ポスター発表)「Apurinic/apyrimidinic (AP) endonuclease 1 promotes DNA end resection at clustered DNA double-strand breaks after carbon ion particle irradiation」(Facebookはこちら)

●2018.11.14
[NEW!! ]
日本放射線影響学会ー第61回大会に萩原さん・サンジータさんが参加し下記の発表をしました。
萩原「重粒子線誘発DSBクラスター領域でのDNA end resection促進機構の解明」
サンジータ「High LET particle irradiation effectively induces nucleolar fragmentation in cancer cells.」(Facebookはこちら)

●2018.11.13
[NEW!! ]
基礎生物研究所にて、新学術領域研「植物多能性幹細胞」・梅田班のグループミーティングに動物・アドバイザーとして参加し、下記の発表を行いました。
「DNA二本鎖切断修復の経路選択性とそyの変化に伴うがん細胞内シグナル応答の研究」(Facebookはこちら)

●2018.10.30
柴田研究室にて学内共同研究を行っているサンジータさん(腫瘍放射線科・中野隆史研究室所属)が、The 6th International Symposium of Gunma University Program for Cultivating Global Leaders in Heavy Ion Therapeutics and EngineeringにてBest Presentation Awardを受賞しました。
おめでとうございます。(Facebookはこちら)


●2018.10.2
安原さんのCellに掲載された論文が、Nature Reviews – Molecular Cell BiologyとCancer Discoveryで紹介されました。(Facebookはこちら)
Transcriptionally tailored break repair
Nature Reviews – Molecular Cell Biology
https://www.nature.com/articles/s41580-018-0069-z

RAD52 Promotes Transcription-Associated Homologous Recombination Repair
Cancer Discovery
http://cancerdiscovery.aacrjournals.org/content/early/2018/09/27/2159-8290.CD-RW2018-165

●2018.10.1
第77回日本癌学会学術総会に参加し、下記の内容で招待講演を行いました。
「Investigating the molecular mechanism underlying PD-L1 expression after DNA damage for precision radioimmunotherapy」(Facebookはこちら)


●2018.10.1
日本遺伝学会 第90回大会に参加し、柴田が「転写活性領域に生じたDNA二本鎖切断に対するゲノム安定維持機構」という内容で招待講演を行いました。(Facebookはこちら)

●2018.9.21
安原さんの論文「Human Rad52 Promotes XPG-Mediated R-loop Processing to Initiate Transcription-Associated Homologous Recombination Repair」がCell誌に掲載されました。
*柴田がco-corresponding author  (Facebookはこちら)
ヒトDNAの中で遺伝子をコードする重要な部分が放射線照射などによって切断された場合、元通りに復元する必要があります。そこで細胞は相同組換えという方法を使ってDNA切断を修復します。この研究では、細胞がどのようにして相同組換えを導くかを明らかにしました。人体がどのようにしてDNAを安全に守っているか、つまりは「がんにならないようにしているか」という基本的生命原理を明らかにした、とても重要な研究です。
https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(18)31117-6

●2018.9.19
先日放射線科のマヤンさんの送別会を行いました。学位取得おめでとうございます。
また、3年間日本での大学院生生活お疲れ様でした。(Facebookはこちら)


●2018.9.12
バリ島で開催されたThe 3rd FARO Meeting 2018にて、柴田、萩原さん、佐藤さんが発表を行いました。(Facebookはこちら)

●2018.9.3
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がOncotarget誌に掲載されました。
「 Mutational analysis of uterine cervical cancer that survived multiple rounds of radiotherapy 」
ボビーさん、尾池先生、おめでとうございます。 *尾池先生がcorresponding author (Facebookはこちら)
http://www.oncotarget.com/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path%5B%5D=25982


●2018.8.31
先日行われた、ラボ納涼会の様子をFacebookにアップしました。 (Facebookはこちら) 

●2018.8.29
柴田が、Jeggo、Lobrichらと執筆したDNA修復についての総説がDNA Repair誌に掲載されました。
*柴田がfirst author (Facebookはこちら)
The pendulum of the Ku-Ku clock
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S156878641830185X


●2018.8.27
[NEW!! ]安原崇哲先生(東大・宮川清研究室)と柴田研究室が共同で行った「G2期細胞における転写共役型HR修復」に関する研究成果がCell誌にアクセプトされました。安原さん、おめでとうございます!
*柴田がco-corresponding author
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

2018.7.30
香港で開催されたGordon Research Conference Genomic Instability,Chromosome Replication, Repair and Architectureにて、「RAP80 regulates transcription-associated DNA end resection in G1」のタイトルでポスター発表をしてきました。(Facebookはこちら)

●2018.7.19
第56回 生物部会学術大会・第47回 放射線による制癌シンポジウムにて、柴田が「転写活性領域におけるDNA二本鎖切断修復とその修復経路選択機構」というタイトルで要望演題発表を行いました。
また今年度の日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会において、佐藤浩央先生が生物部会賞(臨床系)に選ばれました。おめでとうございます!Facebookはこちら)


●2018.7.18
放生研ニュースNo.161にも記載されておりますが、京都大学大学院生命科学研究科附属放射線生物研究センター・客員准教授に任命していただきました。今後とも放射線生物学の発展に貢献できるよう、一つ一つ研究成果を発表していきたいと思います。(Facebookはこちら)

●2018.7.17
「放生研ニュース No.161 JUL 6,2018」に柴田が執筆したミニレビュー「DNA損傷シグナルによって制御されるがん免疫治療標的分子PD-L1の発現調節機構」が掲載されました。(Facebookはこちら)

●2018.7.3
金沢医科大学にて、「DNA二本鎖切断修復の経路選択性とその変化に伴うがん細胞内シグナル応答の研究」というタイトルで発表を行いました。
今回のセミナーを企画していただいた岩脇隆夫先生、有難うございました。また岩淵研究室の逆井先生には色々とお世話いただき有難うございました。(Facebookはこちら)

●2018.6.8
萩原さんの論文「Analysis of programmed death-ligand 1 expression in primary normal human dermal fibroblasts after DNA damage」がHuman Immunology誌に掲載されました。 
*柴田がcorresponding author (Facebookはこちら)

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0198885918301587

●2018.6.1
柴田研究室が行った、ヒト正常皮膚繊維芽細胞におけるDNA損傷後のPD-L1発現解析の論文が、Human Immunology誌にアクセプトされました。萩原さんの初の単独ファーストオーサーの論文です。
おめでとうございます! 
*柴田がcorresponding author
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

●2018.5.29
サセックス大学・Genome Damage Stability Centreにて、「Regulation of transcription-associated DNA double strand break repair pathway choice」というタイトルで講演を行いました。(Facebookはこちら)

●2018.5.28
イギリス・ロンドンで開催されたAbcam Conference “Mechanisms of Recombination”にて、「RAP80 regulates transcription-associated DNA end resection in G1」のポスター発表をしてきました。(Facebookはこちら)

●2018.5.10
「量子生命科学研究会第2回学術集会」に参加してきました。
新しい量子技術について学ぶとともに、この分野の研究者の方々と交流することができ、とても刺激になりました。(Facebookはこちら)
http://www.qst.go.jp/information/qls2018.html

●2018.5.8
第12回群大Genome Damage Discussion Group公開セミナーを開催し、東北大学の大学保一先生に講演していただきました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「DNAポリメラーゼ機能から見るゲノム複製のフレキシビリティ」

●2018.4.12
今年も敷島公園でお花見をしてきました。(Facebookはこちら)

●2018.3.27
昨年末に発表した佐藤先生のPD-L1の論文(Nat Comm)が、British Journal of Cancer誌にハイライトとして紹介されました。(Facebookはこちら)
Mouw&Konstantinopoulos「From checkpoint to checkpoint: DNA damage ATR/Chk1 checkpoint signalling elicits PD-L1 immune checkpoint activation」
http://www.nature.com/articles/s41416-018-0017-x


●2018.3.27
未来先端研究機構の新美先生が3月末で群馬大学を退職されます。
送別会の様子はFacebookをご覧ください。

●2018.3.21
イギリス・オックスフォードで開催されたRadiation Break-through: from DNA damage responses to precision cancer therapyにて、柴田が「DNA double-strand break repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells」というタイトルでポスター発表をしてきました。(Facebookはこちら)

●2018.2.7
「放射線と産業143号」に柴田が執筆した「重粒子線照射によって生じるDNA損傷の可視化とがん治療への貢献」が掲載されました。私たちの研究内容を表紙にしていただきました。有難うございます。
 また、昨年第60回放射線影響学会にて行われたJeggo教授による記念講演に関する報告が、放影協ニュース2018.1, No.94に掲載されました。量子研・今岡達彦先生と柴田の共著となります。(Facebookはこちら)

●2018.1.30
1/28に行われた茨城大学理学部公開シンポジウム第11回Quantum medicine研究会に柴田、萩原さんが参加し、柴田が「放射線・免疫治療併用を目指したがん免疫治療標的分子PD-L1発現調節機構の研究」という内容で発表を行いました。(Facebookはこちら)

●2018.1.12

萩原さんの論文「3D-structured illumination microscopy reveals clustered DNA
double-strand break formation in widespread γH2AX foci after
high LET heavy-ion particle radiation」がOncotarget誌に掲載されました。
*柴田がcorresponding author
http://www.oncotarget.com/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path[]=22679&pubmed-linkout=1

超高解像度顕微鏡を使って、重粒子線照射が誘発するDNA損傷の形状を「目で見てみよう」というプロジェクトです。重粒子線照射は、1マイクロ立法メートルという微小な空間内に、複数のDNA二本鎖切断を生じさせることを私たちは世界で初めて可視化しました。
このようなDNA損傷はがん細胞を殺傷しやすいと考えられることから、重粒子線治療の高い治療効果の証明に繋がる研究だと考えています(Facebookはこちら)

●2018.1.9
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、1)DNA修復経路選択の研究、2)PD-L1発現調節機構の研究、の二つを軸に研究を進めていこうと思っています。
忘年会の様子をFacebookにアップしました。

●2017.12.22

10月末に1st International Symposium on Radiation Therapeutics and Biology(isRTB-2017)(深セン、中国)にて、柴田が口頭発表を行いました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「Regulation of DNA double strand break repair pathway choice after ionizing radiation」

●2017.12.21
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科の尾池先生(現在NIHに留学中)が、日本放射線腫瘍学会(JASTRO)にて、「炭素イオン線治療を受けた腫瘍における複雑なDNA二重鎖切断の画像化」という研究内容で梅垣賞を受賞致しました。おめでとうございます!(Facebookはこちら)

●2017.12.18
長崎大学 56回大学院セミナー・第89回原研研究集会にて、「DNA損傷シグナルによる免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構」というタイトルで発表を行いました。今回のセミナーを企画していただいた山内基弘先生、松田尚樹先生、有難うございました。(Facebookはこちら)

●2017.12.14
2017年度 生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会)にて、柴田、新美さん、萩原さんが下記の発表を行いました。(Facebookはこちら)
柴田「DNA二本鎖切断修復経路による免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(ワークショップ(口頭)
新美「重粒子線に特異的なDNA損傷の可視化と細胞運命決定に与える影響の解析(ポスター)」
萩原「炭素イオン線特異的なDSB end resectionの解析(ポスター)」

*柴田の発表はオンデマンド配信(学会参加者限定)で閲覧できますので、ぜひご視聴ください。
(「3PW02-6」で検索できます) 

●2017.12.04
第24回DNA複製・組換え・修復ワークショップにて、柴田、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田「DNA二本鎖切断修復経路による免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(口頭)」
萩原「炭素イオン線誘発DNA二本鎖切断で引き起こされる早期DSB end resectionの分子機構(ポスター)」
(Facebookはこちら)

●2017.11.27

佐藤さんの論文「DNA double-strand break repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells」がNature Communications誌に掲載されました。
*柴田がcorresponding author

PD-1抗体を用いたがん免疫治療における重要な分子であるPD-L1(PD-1に対するリガンド)とDNA修復の関連性を示した論文です。DNA損傷によってがん細胞内のPD-L1が誘導された時の、詳細な分子メカニズムを解明しました。
免疫治療・放射線治療・化学療法剤を併用した集学的がん治療を行う上での重要な情報となる研究成果だと考えています。(Facebookはこちら)
http://www.nature.com/articles/s41467-017-01883-9

●2017.11.20
基礎生物学研究所にて、「DNA二本鎖切断修復の経路選択性とその変化に伴う細胞応答制御」というタイトルで発表を行いました。今回のセミナーを企画していただいた坪内知美先生、有難うございました。(Facebookはこちら)

●2017.11.13
柴田研究室が行った、重粒子線照射後のDNA損傷を超高解像度蛍光顕微鏡により可視化した論文が、Oncotarget誌にアクセプトされました。萩原さん、新美さん、おめでとうございます! 
*萩原さんがfirst author、新美さんがco-first author、柴田がcorresponding author
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)


●2017.11.7
第60回放射線影響学会にて、柴田が日本放射線影響学会奨励賞を受賞致しました。皆様方からのご支援・ご協力あっての受賞だと思っております。今後もDNA修復の面から、放射線生物研究に貢献できるよう精進して参りたいと思います。
第60回放射線影響学会にて、柴田、新美さん、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田「炭素イオン線が誘発するDNA二本鎖切断とその修復機構(シンポジウム:DNA修復研究の最前線‐放射線生物応答の統合的理解へ向けて)」
柴田「放射線照射により誘導される免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(口頭発表)」が優秀演題発表賞に選ばれました。
新美「超解像度顕微鏡による重粒子線誘発クラスターDNA二本鎖切断の空間分布解析(ポスター)」
萩原「炭素イオン線特異的なDSB end resectionの解析(ポスター)」
(Facebookはこちら)


●2017.11.2
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がJournal of Visualized Experiments(JoVE)誌に掲載されました。
「One-step Protocol for Evaluation of the Mode of Radiation-induced Clonogenic Cell Death by Fluorescence Microscopy」
小林先生、尾池先生、おめでとうございます。(Facebookはこちら)
https://www.jove.com/video/56338/one-step-protocol-for-evaluation-mode-radiation-induced-clonogenic


●2017.10.30
10/21-10/24までProf. Penny Jeggoが群馬大学に来訪しました。週末にはPennyと一緒に、群馬県立自然史博物館にラボ旅行に行きました。台風が来ていて外は大雨でしたが、化石を含めた数多くの展示物があり、充実したツアーになりました。
またリーディング大学院生を含め、柴田研の研究についてPennyとディスカッションをしました。
(Facebookこちら


●2017.10.27
柴田研究室と共同研究している金沢医科大学・逆井良先生の論文がScientific Reports誌に掲載されました。逆井さん、おめでとうございます!(Facebookはこちら)
「Aquarius is required for proper CtIP expression and homologous recombination repair」
http://www.nature.com/articles/s41598-017-13695-4


●2017.10.24
柴田研究室と群馬大学・腫瘍放射線科(佐藤浩央助教、中野隆史教授)が共同で行ったDNA損傷によるPD-L1発現調整機構の論文が、Nature Communications誌にアクセプトされました。
*柴田がcorresponding author
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

●2017.10.5

国立遺伝学研究所・研究集会「染色体構築と安定化を担う分子機構」にて、発表をしてきました。
原核生物遺伝研究室 仁木教授が遺伝研代表、柴田と高橋達郎先生(九州大学)が世話人となり、全国から多数の研究者が参加し、研究成果の発表と議論が交わされました。(Facebookはこちら

●2017.8.21
先日行われたラボ納涼会の様子をFacebookにアップしました。 (Facebookはこちら)

●2017.8.2

柴田が執筆したDNA修復についての総説がMutation Research誌に掲載されました。
*柴田がfirst & corresponding author (Facebookはこちら)
「Regulation of repair pathway choice at two-ended DNA double-strand breaks」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0027510717300611

Reprintが必要な方は柴田(shibata.at@gunma-u.ac.jp)までご連絡ください。


●2017.7.27
第11回群大Genome Damage Discussion Group公開セミナー(柴田が世話人)を開催し、基礎生物学研究所の坪内知美先生に講演していただきました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「多能性細胞におけるゲノム恒常性維持機構」
坪内ラボのHP↓

●2017.7.6
HPをリニューアルしました。集合写真を変更、Memberページに追加、Photoページを開設しました。Photoページにはこれから少しずつ写真をアップしていく予定です。

2017.7.5
柴田研究室と共同研究している放医研・中島菜花子先生の論文がOncology Reports誌に掲載されました。中島さん、おめでとうございます!
*柴田がcorresponding author (Facebookはこちら)
「Inhibition of the HDAC/Suv39/G9a pathway restores the expression of DNA damage-dependent major histocompatibility complex class I-related chain A and B in cancer cells」
https://www.spandidos-publications.com/10.3892/or.2017.5773

2017.7.2
日本ゲノム編集学会 第2回大会に参加してきました。
サテライトシンポジウムにて、柴田が「Endogenous DNA Repair」のExpert役として参加しました。
(Facebookはこちら)


2017.6.16
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がJournal of Visualized Experiments(JoVE)誌にアクセプトされました。小林先生、尾池先生、おめでとうございます。(Facebookはこちら)

2017.5.25
6th US-Japan DNA Repair Meeting(バークレー、USA)にて、柴田が口頭発表を行いました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「Spatiotemporal regulation of DNA double strand break repair pathway choice in G2-phase」


2017.4.6
放医研の中島菜花子先生と柴田研究室が共同で行った放射線照射後のNK細胞活性化メカニズムに関わる研究成果が、Oncology Reports誌にアクセプトされました。
中島先生、おめでとうございます!
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)


2017.4.4
今年も敷島公園でお花見をしてきました。
(Facebookはこちら)


2017.4.1

所属が変わりました。
平成29年度4月1日から、群馬大学 医学系研究科・大学院教育研究支援センター(ERSC)に異動となり、
研究講師として着任しました。*住所やラボスペースは同じです。

2017.3.14
3月23日に蛋白研セミナー “Chromosome dynamics and genome stability in meiosis and mitosis”にて講演をさせていただきます。
ポスターはこちら、Facebookはこちら)

2017.2.22
公益財団法人第一三共生命科学研究振興財団 平成28年度研究助成に採択されました。
Publicationページを更新しました。Facebookはこちら)

2017.2.17
The 7th International Society of Radiation Neurobiology(ISRN)にて、佐藤先生がポスター及び口頭発表を行い、Excellent Presentation Awardを受賞しました。佐藤先生、おめでとうございます!(Facebookはこちら)
演題タイトル「Molecular mechanism of PD-L1 expression induced by X-ray irradiation」


2017.2.8
群馬大学を来訪したProf. Penny Jeggoに、LphD学生を含めた研究会に参加してもらい、DNA修復に関するたくさんのディスカッションを行いました。(Facebookはこちら)

2017.2.6
柴田研究室と共同研究している長崎大学・山内基弘先生の論文がScientific Reports誌に掲載されました。山内さん、おめでとうございます!(Facebookはこちら)
「Regulation of pairing between broken DNA-containing chromatin regions by Ku80, DNA-PKcs, ATM, and 53BP1」
http://www.nature.com/articles/srep41812


2017.2.2
博士研究員の磯野さんが1月末で群馬大学を退職しました。送別会の様子はFacebookをご覧ください。

2017.1.30
「International Symposium on Immune Diversity and Cancer Therapy Kobe 2017」の国際シンポジウム(神戸)にて、柴田がショートトーク(ポスターからの採択)とポスター発表を行いました。
演題タイトル「DNA repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells」  (Facebookはこちら)

2017.1.30
柴田研究室、ドイツ・Lobrich研究室、イギリス・Jeggo研究室の国際共同研究成果「DNA Double-Strand Break Resection Occurs during Non-homologous End Joining in G1 but Is Distinct from Resection during Homologous Recombination」がMolecular Cell誌に掲載されました。
*柴田がco-corresponding author   (Facebookはこちら)
Mol Cell掲載
http://www.cell.com/molecular-cell/fulltext/S1097-2765(16)30854-1
プレスリリース
http://www.gunma-u.ac.jp/information/23683


2017.1.18
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がScientific Reports誌に掲載されました。小林先生、尾池先生、おめでとうございます。(Facebookはこちら
「Mitotic catastrophe is a putative mechanism underlying the weak correlation between sensitivity to carbon ions and cisplatin」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28091564

2017.1.17
医療NEWS QLifeProに柴田研究室が先日発表したBRCA1に関する論文が取り上げられました。
http://www.qlifepro.com/news/20170113/discover-a-new-function-of-hboc-causative-gene-brca1.html
(Facebookはこちら)


2017.1.16
私たちの重粒子線研究の総説が、放射線生物研究第51巻第4号に掲載されました。
「重粒子線照射に特徴的なDNA 損傷形態の研究」についてまとめていますので、ぜひご一読ください。
http://rbrc.kenkyuukai.jp/information/

2017.1.10
磯野さんの論文「BRCA1 Directs the Repair Pathway to Homologous Recombination by Promoting 53BP1 Dephosphorylation」がCell Reports誌に掲載されました。(Facebookはこちら
http://www.cell.com/cell-reports/fulltext/S2211-1247(16)31747-8
プレスリリース
http://www.med.gunma-u.ac.jp/newsrelease/4230.html

2017.1.5 
長崎大学・山内基弘先生と柴田研究室が共同で行ったDNA二本鎖切断後の染色体転座発生に関わる研究成果がScientific Reports誌にアクセプトされました。
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

2017.1.5
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
忘年会の様子をFacebookにアップしました。

2016.12.21
ドイツLobrich研究室、イギリスJeggo研究室、柴田研究室が共同で行ったG1期resectionに関する研究成果がMolecular Cell誌にアクセプトされました。*柴田がco-corresponding author
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。
(Facebookはこちら

2016.12.16
柴田研究室のBRCA1に関する研究成果がCell Reports誌にアクセプトされました。
*内容については掲載日以降、HPにアップデートします。
(Facebookはこちら

2016.12.7
第39回日本分子生物学会年会にて、柴田、新美さん、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田「DNA二本鎖切断修復経路の選択性を担う時空間的制御機構(シンポジウム口頭)」
新美「重粒子線照射により誘発される特異なDNA損傷形状の可視化(ポスター)」
萩原「炭素イオン線誘発DNA二本鎖切断の修復経路選択における線エネルギー付与の効果(ポスター)」
(Facebookはこちら

2016.11.22
The 10th 3R Symposiumにて、磯野さんがBest Poster Award (concurrent division)を受賞しました。(Facebookはこちら

2016.11.22
The 10th 3R Symposiumにて、新美さん、磯野さん、萩原さんが下記の発表を行いました。
新美「Analysis of DNA synthesis during homologous recombination in G2 cells after ionizing irradiation」
磯野「BRCA1 directs the repair pathway to homologous recombination by promoting 53BP1 dephosphorylation」
萩原「The effect of Linear Energy Transfer in DNA double strand break repair pathway choice in G2 cells」

2016.11.17
放射線医学総合研究の第2回放射線がん生物研究セミナーにて「重粒子線特異的なDNA 損傷の可視化と修復経路への影響」というタイトルで発表を行いました。
(Facebookはこちら

2016.11.17
公益財団法人武田科学振興財団 助成金贈呈式に出席してきました。
(Facebookはこちら

2016.11.10
茨城大学大学院理工学部研究科の大学院生への講義(環境放射線特別講義II 「DNA損傷、修復、応答を介したゲノム安定性維持とがん治療への応用」)を行いました。
(Facebookはこちら

2016.11.10
茨城県にある量子科学技術研究開発機構にて、「放射線治療発展に向けたDNA修復研究からのアプローチ」というタイトルでセミナーを行いました。
(Facebookはこちら

2016.11.9
北海道大学にて学部3年生向けに講義を行いました。
また「DNA二本鎖切断修復経路を最適化するための時空間制御システム」というタイトルでセミナーを行いました。
(Facebookはこちら

2016.11.8
11月15日16:00~放射線医学総合研究所にてセミナーを行います。詳しくはこちら

2016.10.31
日本放射線影響学会第59回大会シンポジウム「多彩な細胞応答を制御する DNA 修復研究の最先端」にて、座長を務めました。
(Facebookアップしましたhttps://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

●2016.10.31
国立遺伝学研究所・研究集会「生物ゲノム安定維持の分子機構」にて、発表をしてきました。
(Facebookアップしましたhttps://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

●2016.10.17
日本放射線影響学会第59回大会の開会式終了後、同会場にてシンポジウム(S1)
「多彩な細胞応答を制御する DNA 修復研究の最先端」を開催します。皆様ぜひご参加下さい。
2016年10月26日(水)9:00-11:00 A会場(2F 中ホール) 
※大会スケジュール詳細 http://jrrs59.jp/program/1.pdf

●2016.9.12

Facebookにラボ風景の「ラボツアー」をアップしました。
https://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

●2016.8.23
Facebookにラボ納涼会の様子をアップしました。
https://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

2016.8.18
公益財団法人武田科学振興財団 2016年度 ビジョナリーリサーチ助成(スタート)に採択されました。
Publicationページを更新しました)

2016.8.5
Facebookに夏季休暇の様子をアップしました。
https://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

2016.7.15
第6回群大Genome Damage Discussion Group公開セミナーを開催し、量子科学技術研究開発機構の藤井健太郎先生にご講演いただきました。ポスターはこちら
(Facebookアップしましたhttps://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940


2016.7.11
Researchページをアップデートしました。
柴田研究室 Research

2016.7.4
国内学会情報をアップデートしました。
http://shibatalab.com/504

2016.6.20
「重粒子線照射を受けた細胞に生じるDNA損傷の新たな特徴を発見」に関する記事が、6月17日の上毛新聞に掲載されました。プレスリリースはこちら

2016.6.1
第5回群大Genome Damage Discussion Group公開セミナーを開催し、東京大学の安原崇哲先生にご講演いただきました。ポスターはこちら
(Facebookアップしましたhttps://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940

2016.5.23
スペイン・アリカンテで開催されたAbcam Conference “Mechanisms of Recombination”にて、「BRCA1 directs the repair pathway to homologous recombination by promoting 53BP1 dephosphorylation」のポスター発表をしてきました。
(Facebookアップしましたhttps://www.facebook.com/pages/Atsushi-LAB/374216429402940


2016.4.27
新美先生の重粒子線治療に関する研究が、Genes, Chromosomes and Cancer誌に掲載されることになりました。
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2016.4.15
7月27日(水)、8月8日(月)にオープンラボを開催します。※詳細はこちら


●2016.4.1
磯野さんが柴田研究室のメンバーになりました。

●2016.4.1
お花見をしてきました。
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