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2017年度のNEWS

2017年04月05日(水)1:24 PM

●2018.3.27
昨年末に発表した佐藤先生のPD-L1の論文(Nat Comm)が、British Journal of Cancer誌にハイライトとして紹介されました。(Facebookはこちら)
Mouw&Konstantinopoulos「From checkpoint to checkpoint: DNA damage ATR/Chk1 checkpoint signalling elicits PD-L1 immune checkpoint activation」
http://www.nature.com/articles/s41416-018-0017-x


●2018.3.27
未来先端研究機構の新美先生が3月末で群馬大学を退職されます。
送別会の様子はFacebookをご覧ください。

●2018.3.21
イギリス・オックスフォードで開催されたRadiation Break-through: from DNA damage responses to precision cancer therapyにて、柴田が「DNA double-strand break repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells」というタイトルでポスター発表をしてきました。(Facebookはこちら)

●2018.2.7
「放射線と産業143号」に柴田が執筆した「重粒子線照射によって生じるDNA損傷の可視化とがん治療への貢献」が掲載されました。私たちの研究内容を表紙にしていただきました。有難うございます。
 また、昨年第60回放射線影響学会にて行われたJeggo教授による記念講演に関する報告が、放影協ニュース2018.1, No.94に掲載されました。量子研・今岡達彦先生と柴田の共著となります。(Facebookはこちら)

●2018.1.30
1/28に行われた茨城大学理学部公開シンポジウム第11回Quantum medicine研究会に柴田、萩原さんが参加し、柴田が「放射線・免疫治療併用を目指したがん免疫治療標的分子PD-L1発現調節機構の研究」という内容で発表を行いました。(Facebookはこちら)

●2018.1.12

萩原さんの論文「3D-structured illumination microscopy reveals clustered DNA
double-strand break formation in widespread γH2AX foci after
high LET heavy-ion particle radiation」がOncotarget誌に掲載されました。
*柴田がcorresponding author
http://www.oncotarget.com/index.php?journal=oncotarget&page=article&op=view&path[]=22679&pubmed-linkout=1

超高解像度顕微鏡を使って、重粒子線照射が誘発するDNA損傷の形状を「目で見てみよう」というプロジェクトです。重粒子線照射は、1マイクロ立法メートルという微小な空間内に、複数のDNA二本鎖切断を生じさせることを私たちは世界で初めて可視化しました。
このようなDNA損傷はがん細胞を殺傷しやすいと考えられることから、重粒子線治療の高い治療効果の証明に繋がる研究だと考えています(Facebookはこちら)

●2018.1.9
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、1)DNA修復経路選択の研究、2)PD-L1発現調節機構の研究、の二つを軸に研究を進めていこうと思っています。
忘年会の様子をFacebookにアップしました。

●2017.12.22

10月末に1st International Symposium on Radiation Therapeutics and Biology(isRTB-2017)(深セン、中国)にて、柴田が口頭発表を行いました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「Regulation of DNA double strand break repair pathway choice after ionizing radiation」

●2017.12.21
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科の尾池先生(現在NIHに留学中)が、日本放射線腫瘍学会(JASTRO)にて、「炭素イオン線治療を受けた腫瘍における複雑なDNA二重鎖切断の画像化」という研究内容で梅垣賞を受賞致しました。おめでとうございます!(Facebookはこちら)

●2017.12.18
長崎大学 56回大学院セミナー・第89回原研研究集会にて、「DNA損傷シグナルによる免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構」というタイトルで発表を行いました。今回のセミナーを企画していただいた山内基弘先生、松田尚樹先生、有難うございました。(Facebookはこちら)

●2017.12.14
2017年度 生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会・第90回日本生化学会大会)にて、柴田、新美さん、萩原さんが下記の発表を行いました。(Facebookはこちら)
柴田「DNA二本鎖切断修復経路による免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(ワークショップ(口頭)」
新美「重粒子線に特異的なDNA損傷の可視化と細胞運命決定に与える影響の解析(ポスター)」
萩原「炭素イオン線特異的なDSB end resectionの解析(ポスター)」

*柴田の発表はオンデマンド配信(学会参加者限定)で閲覧できますので、ぜひご視聴ください。
(「3PW02-6」で検索できます) 

●2017.12.04
第24回DNA複製・組換え・修復ワークショップにて、柴田、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田「DNA二本鎖切断修復経路による免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(口頭)」
萩原「炭素イオン線誘発DNA二本鎖切断で引き起こされる早期DSB end resectionの分子機構(ポスター)」
(Facebookはこちら)

●2017.11.27

佐藤さんの論文「DNA double-strand break repair pathway regulates PD-L1 expression in cancer cells」がNature Communications誌に掲載されました。
*柴田がcorresponding author

PD-1抗体を用いたがん免疫治療における重要な分子であるPD-L1(PD-1に対するリガンド)とDNA修復の関連性を示した論文です。DNA損傷によってがん細胞内のPD-L1が誘導された時の、詳細な分子メカニズムを解明しました。
免疫治療・放射線治療・化学療法剤を併用した集学的がん治療を行う上での重要な情報となる研究成果だと考えています。(Facebookはこちら)
http://www.nature.com/articles/s41467-017-01883-9

●2017.11.20
基礎生物学研究所にて、「DNA二本鎖切断修復の経路選択性とその変化に伴う細胞応答制御」というタイトルで発表を行いました。今回のセミナーを企画していただいた坪内知美先生、有難うございました。(Facebookはこちら)

●2017.11.13
柴田研究室が行った、重粒子線照射後のDNA損傷を超高解像度蛍光顕微鏡により可視化した論文が、Oncotarget誌にアクセプトされました。萩原さん、新美さん、おめでとうございます! 
*萩原さんがfirst author、新美さんがco-first author、柴田がcorresponding author 
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

●2017.11.7
第60回放射線影響学会にて、柴田が日本放射線影響学会奨励賞を受賞致しました。皆様方からのご支援・ご協力あっての受賞だと思っております。今後もDNA修復の面から、放射線生物研究に貢献できるよう精進して参りたいと思います。
第60回放射線影響学会にて、柴田、新美さん、萩原さんが下記の発表を行いました。
柴田「炭素イオン線が誘発するDNA二本鎖切断とその修復機構(シンポジウム:DNA修復研究の最前線‐放射線生物応答の統合的理解へ向けて)」
柴田「放射線照射により誘導される免疫チェックポイント標的分子PD-L1の発現制御機構(口頭発表)」が優秀演題発表賞に選ばれました。
新美「超解像度顕微鏡による重粒子線誘発クラスターDNA二本鎖切断の空間分布解析(ポスター)」
萩原「炭素イオン線特異的なDSB end resectionの解析(ポスター)」
(Facebookはこちら)


●2017.11.2
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がJournal of Visualized Experiments(JoVE)誌に掲載されました。
「One-step Protocol for Evaluation of the Mode of Radiation-induced Clonogenic Cell Death by Fluorescence Microscopy」
小林先生、尾池先生、おめでとうございます。(Facebookはこちら)
https://www.jove.com/video/56338/one-step-protocol-for-evaluation-mode-radiation-induced-clonogenic


●2017.10.30
10/21-10/24までProf. Penny Jeggoが群馬大学に来訪しました。週末にはPennyと一緒に、群馬県立自然史博物館にラボ旅行に行きました。台風が来ていて外は大雨でしたが、化石を含めた数多くの展示物があり、充実したツアーになりました。
またリーディング大学院生を含め、柴田研の研究についてPennyとディスカッションをしました。
(Facebookはこちら)


●2017.10.27
柴田研究室と共同研究している金沢医科大学・逆井良先生の論文がScientific Reports誌に掲載されました。逆井さん、おめでとうございます!(Facebookはこちら)
「Aquarius is required for proper CtIP expression and homologous recombination repair」
http://www.nature.com/articles/s41598-017-13695-4


●2017.10.24
柴田研究室と群馬大学・腫瘍放射線科(佐藤浩央助教、中野隆史教授)が共同で行ったDNA損傷によるPD-L1発現調整機構の論文が、Nature Communications誌にアクセプトされました。
*柴田がcorresponding author 
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)

●2017.10.5

国立遺伝学研究所・研究集会「染色体構築と安定化を担う分子機構」にて、発表をしてきました。
原核生物遺伝研究室 仁木教授が遺伝研代表、柴田と高橋達郎先生(九州大学)が世話人となり、全国から多数の研究者が参加し、研究成果の発表と議論が交わされました。(Facebookはこちら)

●2017.8.21
先日行われたラボ納涼会の様子をFacebookにアップしました。 (Facebookはこちら)

●2017.8.2

柴田が執筆したDNA修復についての総説がMutation Research誌に掲載されました。
*柴田がfirst & corresponding author (Facebookはこちら)
「Regulation of repair pathway choice at two-ended DNA double-strand breaks」
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0027510717300611

Reprintが必要な方は柴田(shibata.at@gunma-u.ac.jp)までご連絡ください。


●2017.7.27
第11回群大Genome Damage Discussion Group公開セミナー(柴田が世話人)を開催し、基礎生物学研究所の坪内知美先生に講演していただきました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「多能性細胞におけるゲノム恒常性維持機構」
坪内ラボのHP↓

●2017.7.6
HPをリニューアルしました。集合写真を変更、Memberページに追加、Photoページを開設しました。Photoページにはこれから少しずつ写真をアップしていく予定です。

2017.7.5
柴田研究室と共同研究している放医研・中島菜花子先生の論文がOncology Reports誌に掲載されました。中島さん、おめでとうございます!
*柴田がcorresponding author (Facebookはこちら)
「Inhibition of the HDAC/Suv39/G9a pathway restores the expression of DNA damage-dependent major histocompatibility complex class I-related chain A and B in cancer cells」
https://www.spandidos-publications.com/10.3892/or.2017.5773

2017.7.2
日本ゲノム編集学会 第2回大会に参加してきました。
サテライトシンポジウムにて、柴田が「Endogenous DNA Repair」のExpert役として参加しました。
(Facebookはこちら)


2017.6.16
柴田研究室と共同研究している群馬大学・腫瘍放射線科(中野隆史教授)の論文がJournal of Visualized Experiments(JoVE)誌にアクセプトされました。小林先生、尾池先生、おめでとうございます。(Facebookはこちら)

2017.5.25
6th US-Japan DNA Repair Meeting(バークレー、USA)にて、柴田が口頭発表を行いました。(Facebookはこちら)
演題タイトル「Spatiotemporal regulation of DNA double strand break repair pathway choice in G2-phase」


2017.4.6
放医研の中島菜花子先生と柴田研究室が共同で行った放射線照射後のNK細胞活性化メカニズムに関わる研究成果が、Oncology Reports誌にアクセプトされました。
中島先生、おめでとうございます!
内容については掲載日以降、HPにアップデートします。(Facebookはこちら)


2017.4.4
今年も敷島公園でお花見をしてきました。
(Facebookはこちら)

2017.4.1
所属が変わりました。
平成29年度4月1日から、群馬大学 医学系研究科・大学院教育研究支援センター(ERSC)に異動となり、
研究講師として着任しました。*住所やラボスペースは同じです。



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